今やSEOは一般的にも知られる言葉になりました。SEOとは”Search Engine Optimization”の略で、日本語では検索エンジン最適化と訳されます。Yahoo!やGoogleといった検索サイトで、検索結果ページの上位に自分のホームページを表示させるための施策や手法のことをいいます。
さてSEOをするためには、どういった検索キーワードで上位表示を狙うかとということが大事になりますが、自社のホームページと属性の合うキーワードを選ばなければ意味がありません。
例えば、純和風の居酒屋なのに、「イタリアン」というキーワードで上位表示させてもあまり意味がありません。イタリアンというキーワードで検索しているユーザは、イタリア料理に興味があるので、居酒屋のサイトにアクセスしようとは思わないでしょう。やはり、純和風の居酒屋であれば、「日本酒」や「おでん」、「焼き鳥」などのキーワードで検索されるとサイトアクセスに結びつくと考えられます。
そこで大切なのが、どういったキーワードで検索されると属性の合うユーザにアプローチ出来るかということをきちんと仮説を立てて考察することです。もちろん、キーワードが決まったからといって、そのキーワードで上位表示出来るかどうかは別問題ですが……。激戦キーワードになると、SEOにかかる費用も手間も大きいため、費用対効果の面からやっても無駄と判断出来ることが多いのです。
まずは、属性の合うキーワードをいくつか選び出し、ライバルサイトの少ないキーワードに絞り込むことが必要です。